こにゃにゃちは!
はい、今回はお茶第二弾です❢
出張時にお願いしてまたイギリス🇬🇧の地方の現地でしか買えなさそうなお茶やさんで紅茶をリクエストしゲットした物です👍
その名は
Lee Rosy's Tea
残念ながら2018年5月で店を閉めてしまい、現在はオンラインショップのみの販売となっています。
海外へ発送📦をしてくれるかはわかりませんが、試すタイミングがいつかあるならば試してみても悪くないかと思います。
今回もやっぱりアールグレイですが、香りはさすがイギリスって感じで良かったですよ。
淹れると香りがかなり減りますが飲みやすいと思いました☕
伝統的なお茶屋さんは勿論素敵ですが、こんな現地でしか手に入らなさそうなお茶もタイミングが合えばお試しくださいませ✨
ついでにロンドンで何年前でしょうか?忘れてしまいましたが急に見かけるようになったなぁと思ったお茶屋さん、T2というお店があります。
イギリスのお茶屋さんかと思いきや、なんとオーストラリア🇦🇺でした。
確かに歴史を辿ればオーストラリア🇦🇺は元々イギリス🇬🇧から行った人達ですから、今だに味覚が似ているといえばそうなのかも知れませんが、私的にはイギリス人に受け入れられるだけあって質が高い❢と思います。
残念ながらもう物が手元にないのですが、ある時期から手に入れた☕を全て📷に撮り、感想と言うかコメントを綴っている紅茶ノートと言うものを作っていて、そこに📷があったので、その写真を更に撮りました。
写りが悪いですがこんな感じ。
キームン
こちらは自家製アールグレイ作成用に購入です。
アールグレイロイヤル
まぁ、普通だったような?
普通のアールグレイ。
飲みやすいですね。はい。
これは…鬼ほど見えにくいですが
フレンチアールグレイ
香りがものすごく良い!
ただ、花の香りが強いので、駄目な人は駄目ですね。
大袋は60ティーパック入です。
で、キームンを使って
ヤグルマギクも育て、乾燥させて、
ベルガモットも収穫し、乾燥させて、
食品用のベルガモットのオイルで香りをつけつつ、本物のベルガモットの皮も細かくして入れて…
そのままでも良いけど、ティーパックにしてみた✨
飲んだ感想は…ベルガモットの皮は乾燥すると香りが減ってしまいました。更に柑橘の皮独特ののしびれ感が軽ーくありました💧
気にならないっちゃ気にならないのかもですが?
まぁ、自己満足の世界なんで有りです有り。😅
もしどなたかいい方法ご存知でしたらご教示頂きたいです🙏
残りは皮の渋みを取ってからジャムにしました✨
すんごいピンぼけっ💧
しかし、これは美味い!
あまさかなり控えめなのですが、一度渋みを取るために皮を茹でても、アロマはそんな減らない。
むしろそのままだとアロマが強すぎなんです。
クロテッドクリームがなかなか重たいクリームなので、私は甘いジャムではなく、甘みの少ない柑橘のジャム(マーマレード?あれはオレンジのみ?)をスコーンと合わせるのが大好きです♥
本日は長くなりました!
あまり写真力がないのですみませーん!
最後までお読みくださった方、ありがとうございますm(_ _)m